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2006年4月 2日 (日)

劇団四季『コーライスライン』 In 新名古屋ミュージカル劇場

別世界にどっぷり浸かれる作品ももちろん好きだけど、たまには自分自身とクロスしながら観る作品もいいものでして。
ACLは一ヶ月前に久しぶりに観て、やっぱり今公演中にもう一度観ておきたいかもーと思ったので、友人からチケットを譲ってもらいました。
作品としてはすごく好きなのだけど、正直色んな意味で観るとどっと疲れる作品なので、同時期に何度も何度も観る事ができないのです(^^;;

名古屋は最前でも観やすいつくりなのでやっぱりいいねー(^-^)

暗転して、曲が流れて始まるとこっちまでぴりっとした気分になります。
ファントムでオーヴァチュアが流れ始めて、シャンデリアが上にあがっていく、あの時と同じように何も考えずに作品を観る姿勢ができあがる。

ふるい落とされるという恐怖感と、仕事への意欲と採用されたいと言う希望。
正直、今の私の状況だと観てると本当に辛いんですが…。
自分とに重ね合わせて見てしまうから。
ACLは、不安の中にもちゃんと前を進んでいこうとする強さがあって、観てると自分も頑張らなくちゃと思えてくる。

最初のポールのソロ「写真を見ても履歴書を見ても本当の自分はわからない」。
…これ本当にそうだよなぁと思うんですよ。
本当に自分を見せるのも難しいんだけど、わかってもらえる事も少ないし。

実際私もそうなんだけど、年取れば取るほど嘘つくのがうまくなって、欠点を逆に考えて、アピールすることも簡単になってくるんですね。
履歴書に書ききれない部分とか、わざと隠してるのとかあるわけで、目に見えてるものが本当の自分ってわけじゃないし。
(会社を辞めた本当の理由なんて普通はちゃんと言わないでしょ(笑) 逆に自分ではなく会社都合だって部分もどーんと言えるし。大人ってどんどんずるがしこくなるよね)

派遣って本当は書類だけで判断して雇用しなくちゃいけないけど、顔合わせと言う名の面接があって(本当は違法です(苦))。
他社との競合だと書類で落とされたり、顔合わせで落とされたり…結構厳しい事もあるんです。
派遣の場合は提示した時給の問題もあってね…スキル面ばかりが重視されるわけでもないんですよね。実際。

なんかそういうどうでもいい事ばっかり考えて、頭の中でぐるぐる回る。
…感想と関係ないじゃん(笑)

ディアナのナッシング「心の奥深く潜む声が私に告げた真実。心の奥潜む声がある日聞こえた」。
この感覚もなんとなくわかる気がするんですよね。
正社員の会社を辞めようと思った時、辞める事が逃げではないとどこかで思った時。
体も精神も壊してまで、この会社にいる必要はないんだ。会社にとって自分はただの部品なり歯車であり、たとえ自分が抜けたとしても誰かがそこに入って誰かが変わりに時間は多少かかったとしても動かせるんだって、本当に思った。

ディアナって本当に強いよなぁ…。

キャシーのザ・ミュージック・アンド・ザ・ミラー「私にミュージック 踊るチャンスちょうだい」「ロープを投げてよ 私を助けて」。
坂田キャシーは、もう本当に観てるだけで泣けてきます。
踊る事が本当に好きなんだなぁって、貪欲にチャンスを求めるその姿勢とかもうたまらない。
チャンスがなければ、先に進む事すらままならなくて、本当に苦しくて辛い。
だから誰か誰か…って自分ですらどこかで思ってる。

ソロの後にザックに現実をまざまざと見せつけられて、それでも彼女がはっきり言う一連の場面もねぇ…ダメ。
過去に築きあげてきたものを捨て去る潔さが、心に本当に染みてきます。
奥が深いなぁ…。

あと、増本シーラ。
ACLの中でもシーラって私大好きなんです。
特にラストの去る途中の笑顔が一番好きなんです。
前回はC席で遠かったからちゃんと観れなかったんだけど、今回はしっかり見られて。
晴れ晴れとしたあのシーラの微笑みは、何かもうすべてを物語っていて、今回の増本シーラもやっぱり思わず泣いちゃいました(^^;;
あの微笑は、この舞台のすべてを語っている気がすごくするの。それぐらい好き。

コニーにあれ?と思ったら、大口さんだった…。大口さん、素顔で観るの初めてか。
モンタージュのリチーの時、コニーだけなんか違う踊りのような気がするんですけど(笑)
でもなんか小さいってだけでコニーは好き。仲間意識やね(笑)「誰だってはじめはチビよー♪」

前回は大平ヴァルだったんだけど、大平さん自体は好きだったんだけど、正直ヴァルは、んーーって思ってたんですね。
音ずれてる気がするんだよなぁとか、体が硬そうでダンス10…じゃないよなぁ、ファンキックもそれほど…とか冷静に思ってて(^^;;
今回観た石塚ヴァルのが好きだなぁと思った。
なんだろ、シーラへの対抗心へのカンジとかも含めて、私としてはすんなり観れた。

真鍋マギーもさすがでした。
踊ってるとつい目が行ってしまう(^^;;
…ただそう言う意味では、マギーはそういうキャラじゃない気はちょっとするんだけどね(笑)

あ、八田ジュディも可愛かった♪
ジュディって、一列に並んでるときまっすぐ立ってないんだよねー。
なんかちょっともじもじっとしたって言うか、足元が落ち着いてないカンジがどのジュディ観てもいつも気になってつい視線がいっちゃう。
前回「ああ、あれは演出だったんだ(笑)」ってやっと気付いた(大笑)

「愛した日々に悔いはない」も、本当に弱いんですよ。
全員で歌い出すでしょ、あのあたりからもう泣けて仕方なくなる。
自分もちゃんと胸はって生きていけるかなぁといつも思っちゃう。

ラストの「ONE」もね、はっきり言うと泣けてダメ。
全員がキラキラの衣装まとって、最高の笑顔で歌いながら踊るでしょ。
あれなんかぐっとくるんだよね…。

終演後、ぼぅっとして立てないでいると、てとてとっと5歳のお嬢様がにこにこ近寄ってきて現実に戻れました。
ある意味ありがたかったです(笑)
あれ一人でいたら絶対危なかったわ(自爆)

終演後は「春だからLET'S コーラス」というイベントに参加。
ONE歌うんだろうなぁと思ったら案の定か。
四季のイベントはものすごく久し振りの参加。ちなみにBチーム。

ピアノ誰だろと思ってたら武藤さん。
…そうだよー、S&Dでピアノ弾いてたじゃん!!←忘れてた。

司会は吉沢さん。
あと、八田さん、藤原さん、前田さん、水田さん…だったかなぁ。
吉沢さんとか八田さんとか、無茶苦茶可愛かった。。。。

まずは発声から始めて、少しづつ歌っていって、全部歌って。
それぞれのチーム、舞台にあがらせてもらって疲労。
しかもオケと照明、後ろの鏡も動く…フルコースだぁ!(笑)

最後に、参加者が全員舞台にあがって歌って。
ラストに今回教えてくださった方たちによるONEを披露。

いやぁとある親子さまとご一緒してまして。
天下無敵の5歳のお譲ちゃんが本当に楽しくて(笑)
そのお譲ちゃんに「可愛いー可愛すぎるーー」とメロメロになってる吉沢さんが見えたり。
ふと斜め下を見ると、もう顔の5センチ前ぐらいで楽譜持って凝視してて「うを?!」と思ってたんだけど、それを見てた友達が「近すぎ近すぎ!! もー可愛い」と後で言ってました。

Aチームが妙に楽しげでしたね。武藤さんもノリノリでなんか教えてるし。
2階席で観てる人たちがいて「マーク(金田さん)がいますねぇ」とか「淋病の人ですね。」(役の上で神父さんにそう告白するんですよ(笑))とか吉沢さんたち言ってるし。
本当に楽しかったです。

…でも、声が全然思ったように出なくなっててちょっとびっくりした。
カラオケとかも最近全然行ってないしな。

コーラスのイベントはキャッツの時にも参加してるけど、その時は「あいうえお」発声からだったんだよね。
しかもスパルタ(笑)
「ここまで絶対一息。」とさらっと言われたもんなー。懐かしい。
ジェリクルソングよりはONEの方がまだ歌いやすくてよかったです♪(笑)

   □ CAST □

  ザック:飯野 おさみ
  ラリ:ー:横山 清崇
  ダン:中山 大豪
  マギー:真鍋 奈津美
  マイク:藤原 大輔
  コニー:大口 朋子
  グレッグ:武藤 寛
  キャシー:坂田 加奈子
  シーラ:増本 藍
  ボビー:道口 瑞之

  ビビ:荻原 亮子
  ジュディ:八田 亜哉香
  リチー:西尾 健治
  アル:羽根渕 章洋
  クリスティン:村中 ちえ
  ヴァル:石塚 智子
  マーク:金田 暢彦
  ポール:望月 龍平
  ディアナ:吉沢 梨絵

  フランク:内御堂 真
  ロイ:前田 員範
  トム:張 春紅
  ブッチ:李 振魯
  ビッキー:水田 みゆき
  ロイス:加藤 裕美
  トリシア:永木 藍

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