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2006年4月28日 (金)

劇団四季『ミュージカル 李香蘭』 In 新名古屋ミュージカル劇場

父が観たいと言うので急遽取りました。
前回全国公演時に父を連れて行ってるので、父は5年半ぶりかな。
そのときは「時代背景ばかりで李香蘭が出てこない」とか言ってたんですが、今回は何も言わなかったなぁ(^^;;

私は約9ヶ月ぶりかな? 前回は8月下旬でしたから。

前の席の結構お年を召した男性が、ちょっと座高高くてしかも結構頭が揺れるんですよ(苦笑)
2幕始まってから父が空いてる横の席に移動しやがったので、係のおねーさんに無理を承知でお願いして4席ほど端にずれましたが、その席の男性は若き戦士たちのシーンで、川島芳子の「多くの若者たちが」という台詞で大きく頷かれて、一人一人の台詞が進むにつれては泣かれてて、ラストの裁判長の台詞では頷き、最後に愛蓮と香蘭が両手を広げて抱きしめあったすぐに感動のあまり拍手をされてまして、ああこの人にとってはいい作品なんだなぁと思いました。
気持ちはすごくわかるけど、私が知識として知ったことではなく、現実として知っていらっしゃるんでしょうね。

父と観劇ですから、ボロ泣きしてボロ雑巾になるわけにはいきません(自爆)
香蘭すごく好きな作品ですが、毎度毎度のめり込んで観すぎて泣きすぎて終わった後は頭痛で死ぬんですよ。。。
だから観るなら年に1度にしたい。

かなり感度を落として観てたんですが、ところどころヤバイ部分がありました。
香蘭と愛蓮の別れの場面とか、1幕ラストの爆撃音のあたりとかもうるっときても我慢して。
若き戦士たちの辞句なんて本当は相当な泣きどころなんだけど、もう我慢して我慢してちょっと目の端に盛り上がるくらい。

でもねぇ、やっぱり「うみゆかば」はダメです。
……作り物ではない、絵空事ではない、目の前にあるのは真実。
結局泣いてました。
ここだけは何があっても私は目をそらしません。
真実はやはり受け止めないといけないと思う。

そして観終わるとやっぱり自分の中の「日本人」というものを考えちゃうんだよな…。

さて、お初の沼尾香蘭。
何年もかけて500回一人で香蘭役やった人と比べるのが最初から間違ってると思うのであれなんですけど(^^;
(しかも開始の時点から既に差があるだろ…(苦) 向こうはすでにレベル高いうちから香蘭やってないっけ?)

声がきれいでいいね。
だって、本当に痛々しく高音を発する野村香蘭を聴いているよりは、やっぱり安心して観れました。
キツイ事言えばそりゃ野村香蘭と比べたら演技的にはまだまだだし、バリバリの四季台詞まわしだけど(^^;;

それが落ち着いて、なじんだ時には彼女らしい香蘭が観られるのではないかと思います。
今後を楽しみにしてます(^-^)

芝杉本。
毒気がい~い感じに抜けてきましたねぇ。(笑)
昔は本当に裏でなんか企んでそうだったもんな…(^^;;
「その微笑みの裏にお前は何を考えてるんだぁぁぁ!!」と良く思ったもんですが、ここ数年はなんかいい感じ。
…でも、芝杉本もいつまで見れるのかなぁと内心思いました(T_T)

休憩中に数年振りに芝ファンの友達に偶然会ったんですよ♪
(ノーズシャドウが今日は濃いとか言われても違いがわからん(笑) さすがファン)

でも、過ぎた年月の残酷さには同意してくれてやっぱりそうかぁと思った。←いつまで芝杉本が観れるのかなぁと思う所以。
昔はもっとみんなあちこち素早かったもの。
関東軍総司令部のシーンの芝杉本も深水さんも、昔はもっともーっと血気盛んだったもん。
もっとお互いの位置は詰まってて、お互い鬼気迫ってたよね。
…時って残酷よね、私たちが年取ってるんだから当たり前よね、とお互いを慰め合ってました(笑)

今日は下手側だったのでいつも観れない顔が見れて良かったわ♪
いつもセンターで観てたからね。

五東愛蓮。
……ふ、太られましたかね(T_T)
でもやっぱり声が大好きなのーー!!
松花江上もいいよね。

香蘭との別れのシーン、再会、裁判シーンの泣き顔。
泣きたくないので我慢してましたが、今回は下手側で観てたのでラストの両手を広げるところがものすごくよく観れて、本当に良かったです。

濱田さんももちろん良かったです。
強弱の付け方がね、観るたびに変わってる気はするけど。
芹沢玉林は………もうちょっと頑張って欲しいとは思います。
背高くてカッコいいとは思うんだけど、前見たときよりはだいぶいいと思うんだけどねーどこか、まだまだだなぁ。

種井さんの声がやっぱり好きだなぁと思いました。
感度落として観てるので結構おちゃらけ気分で観てて、満蒙は日本の生命線の時、微妙に他の人とずれてる動きとかに「うきゃv」とか思ったり(笑)
あのコロっとした具合に「かわいいv」とか思いながら観てたバカ者でございます…。

満蒙は日本の生命線はやっぱりたまらん。
……そういう風にうきゃうきゃ観る演目じゃないが、好きなのだから仕方あるまい。

川地さんの1幕で見下した目とかすごく大好きなんですが、2幕冒頭の月月火水木金金のさわやかさにも「うきゃv」と思って観ちゃった。
池田さんが若き戦士たち~の台詞で噛んだのが少々印象的(^^;;
松宮さんとかねー、もうねー、やっぱりうまいから好き。

おやぢ大好きモードはそろそろおしまいにしましょうかね(笑)

星野溥儀のずっこけ方がなかなか私にはツボでした。
あの失神するようなこけ方、かなり好きだわ。←どんなマニア目線やねん…。

そうそう、昔の林さん位置に今回いる萩原氏!
なかなかうまかったです。
びっくりしました(^^;;

佐和さんの声楽教師も大好きでしたわ。

しかし、あまりにもベテラン勢と若手勢で真っ二つにわかれるキャスト状況、大丈夫なんですかねぇ。
好きな作品だけに、今後が心配です。。。

        □ CAST □

李香蘭:沼尾 みゆき、杉本:芝 清道
川島芳子:濱田 めぐみ、王玉林:芹沢 秀明
李愛蓮:五東 由衣

◆アンサンブル
山口文雄/高橋是清/海軍大将:松宮 五郎
李将軍/参謀/丸ノ内警察署長:青木 朗
参謀/関東軍中佐:岡本 隆生
検察官/参謀:川地 啓友
弁護官/連合艦隊通信員:萩原 隆匡
裁判長/参謀/将軍:種井 静夫
奉天放送局員/新聞記者/負傷兵:中村 啓士
検察官/新聞記者:朝隈 濯朗
溥儀:星野 光一
参謀/関東軍少佐:深水 彰彦
永井荷風/斉藤隆夫:深見 正博
青年将校:川原 信弘
リットン卿:天野 陽一
検察官/参謀:池田 英治
伝令兵:長谷川 浩司
伝令兵:村澤 智弘
山口夫人:佐藤 夏木
李夫人/声楽教師:佐和 由梨

石 路、張 野、張 沂、杜 彦昊、王 斌

礒津 ひろみ、増田 朱紀、平田 曜子、岩本 やよい、山本 貴永、鈴木 美帆、光武 礼子、椎名 美幸、間尾 茜、吉村 晶子

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おつきさま。



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