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2007年8月30日 (木)

劇団四季『アイーダ』 In 新名古屋ミュージカル劇場

3度目のアイーダでした。
マチネ公演終了後イベント参加の為、有休(笑)

初めて観た、秋アイーダ。
評判として色々な事を見聞きしてましたが…。
東海テレビでやってるミニ番組やCMしか見てない私には判断のしようがなかったので、あれなんですけれども。

…………タイトルロール、だよね?(^^;

出始めの頃は昨今の四季には珍しく、ポツポツ投入したりして、様子見てからシングルにしてたから(昔は安い平日マチネに投入して様子見が当り前だったんです。最近ほぼ皆無ですが)大事に出してきてるなーと思ってて。
評判も割と良かった気がするんだけど。

段々、友人からも厳しい意見ばかり聞くようになり…。

…台詞はともかく。
歌コピーしてる筈の「歌」まで怪しくて正直驚いてたんだけど(苦笑)
友人曰く、歌は最初はちゃんとしてたのに、半月前に観た時にはすでに歌まで訛りが入ってきてたらしい。。。

声は決して悪くないのになぁ。
いい部分もあるのに、訛りがひどい時はひどくて、イッキに醒める。

井上さんと観てはいないけど樋口さんを足して、ダビングしまくって劣化した感じ。
あれでタイトルロール? 金取るの? って正直思ったりする。
C席だからいいけど、S席では観たくないと思うよ。

外国人だからって理由で差別はしないけど。
名前変えて、出身地隠してまで出てるのよね?
作品を観て欲しいって四季は言ってるよねぇ??(^^;

通常、カテコで一番拍手が盛り上がるのがタイトルロールや主役な筈。
それが他の出演者の方にひときわすごい拍手が起こってる現状が物語ってると思うんですがね…。

正直、恋に落ちてくとか諸々の感情の動きやバックボーン、ほとんど感じられませんでした。
残念。

福井ラダメス。
名古屋の劇場で観るのは、キャッツ以来。
久しぶりに観ました、福井さん。

体格の関係で、衣装が似合うのは阿久津さんの方だと思うのですが。
阿久津さんとは全然タイプの違うラダメスで、とても優しいラダメスでした。
声も相変わらずいいわ~。

アムネリスの事はちゃんと大事に思ってたと思えるもんな。
ただ、それが恋とは違ってただけでさ。

カーテンコールで一番拍手と盛り上がりを見せてたのが福井さんでした。
しかも、男性の声でヒューヒュー! とラダメスー!の声援付き。
キャッツでリーダー猫やってたから、カッコイイ兄貴的なイメージが名古屋では強いのかしら?
男性に人気がある男優って、割と四季じゃ珍しいよな。

五東アムネリス。
泣いた。
「真実をみた」から先、涙なしでは観られなかった。

…そしてイベントで、五東さんからその後のアムネリスの話を聞いた時も更に泣けた。
自分が感じていた事が割と近かったからうれしかった。
そして、その先のアムネリスの幸せを願わずにはいられなかったな。

本当に五東アムネ大好き。

五東さん元々大好きだけど、一番好きな役はアムネリスかもしれないなぁ。

それにしても……普通なら、タイトルロールである筈のアイーダに感情移入して泣けるはずなんですよ、この作品。
前2回がそうだったし、そこにからみ最後の審判を下す優しくも強い五東アムネリスにぐっときて、アムネリスに対しても泣かずにいられないんです。

秋アイーダには、正直それがありません。
観劇中に、まわりにいた人たちの大半が、アイーダではなくアムネリスに感情移入するのを感じてしまった。
だって、五東アムネにぐっときた瞬間に、私と同様に鼻をすする音が聞こえたりとかしたもん。。。
これは作品としてどうなのよ。
この作品の主役は「アイーダ」であって、アムネリスではないんだよ。

ローブのダンスなどの時も、アンサンブルにぐっときてつい涙ぐんでしまったりしてました。
なんだかすごく心に響いてくるんです。
アムネ、ラダメス、アンサンブル…それぞれすごくいいのに。はあ。

もう、ただアイーダだけが残念でならない。
あ、31日ソワレから今井アイーダが出演してます。

イベント感想は長くなったので、下に入れときます。

     □ CAST □

アイーダ:秋 夢子
アムネリス:五東 由衣
ラダメス:福井 晶一

メレブ:中嶋 徹
ゾーザー:大塚 俊

アモナスロ:石原 義文
ファラオ:前田 貞一郎

ネヘブカ:松本 昌子

■ 男性アンサンブル ■
谷本 充弘、塚下 兼吾、川東 優希、富澤 和磨、黒木 豪、
鶴原谷 圭、影山 徹、海老沼 良和

■ 女性アンサンブル ■
伊東 恵、西田 桃子、松下 沙樹、杏奈、市川 友貴、
須田 綾乃、オ ユナ


終演後はイベント「アイーダスペシャル」参加。

1階席がほぼ埋まってました……。
名古屋壁のイベントでもすごかったりしたけど、圧巻です。

司会は、ファラオ役の前田貞一郎さん。
…これがまたなかなか口が達者。(笑)

そして、舞台の細かい解説は舞台監督の近藤さん。
わー、近藤監督久しぶりに見たよ!(笑)
名古屋キャッツも近藤さんが監督だったんだよねー♪

まずは幕に書いてある目は誰の目でしょう、という質問にお子さんの声で「アイーダ!」って。
可愛かったですv

幕にあるホルスの目(ウジャトとも言う)が浮き上がって見えるのは何故かの説明。
紗幕に直にホルスの目が書いてあり、それも銀などを混ぜて描いてあるとの事。

紗幕をあげると後ろには黒幕。
そこに、紗幕と同じくホルスの目と同じ形の光をライトで当て、更に浮き上がって見えるようにしているそうな。

しかも、紗幕に描かれたものもライトの目もわざとかすれた部分を作ってあるので、その凹凸感で立体感が出るようにしてるって言ってました。

ホルスの目の幕があがると、奴隷船の場面の装置が出現。
奴隷船や帆の説明をしてから、客席から3人舞台にあげて、帆を担当してる男性アンサンブルさんに教えてもらって練習してから、本番同様に音楽と照明付きで動かします。

本番同様「勝利ほほえむ」が流れると、帆担当以外の男性アンサンブルと福井ラダメスが舞台通り登場~。
男性アンサンブルさんは稽古着ですが、福井さん私服でした。

……福井さん、何話してたかすっかり忘れた。。。
ラダメスの事とか、色々話してたと思う。
前田さんは「かっこいい」とか言ってた気がする。

福井さんが去り、舞台上でそのまま舞台転換して、「お洒落は私の切り札」ファッションショー場面へ。
中央の段はありませんでしたが、舞台通りの衣装で女性アンサンブルさんが登場し、最後はもちろん私服姿の五東さんの登場。

ここでの女性アンサンブルさんの衣装の説明。

まずは、オレンジ色の衣装「オレンジサーラ」。
砂漠イメージ。頭の部分には、太陽とらくだに乗った旅人がモチーフとしてのかってます。らくだ&旅人は言われるまで気付かなくてびっくりした! 鳥の羽でできてるから軽いそうです。

シルバーの衣装「シルバーボックス」。
モチーフはそのまま四角。でも、牢屋もイメージされてるそうです。

赤い衣装「レッドピラミッド」。
モチーフはもちろんピラミッド。スカートとかにある飾りはわざわざ三角に切って縫い付けてあるそう。これのみセパレート衣装なので、腰を強調して踊るように気をつけてるとか。

青い衣装「ブルームーン」。
モチーフはもちろん月。衣装さんの泣かせの衣装だそうです。衣装に電飾が入ってる為、クリーニングとか大変らしい。クールなイメージとか言ってた?

ピンク衣装「ピンクスネイク」。
モチーフは当たり前ながら蛇。蛇らしい動きをしたいらしいが、体が固いのでいつも頑張ってるとか(笑)

女性アンサンブルさんが退出後、五東さんのトーク。
着替えが11回あるそうです。
引っ込む度に、カツラから衣装から靴からメイクからすべて変えるとの事。

何かアクシデントとかなかったんですか? と前田さんに聞かれて、とっておきの話を。

ウェディングの衣装のベールがすごく重い上、縞になっている部分は本当に白くて全然見えないそうです。
かなり危険らしい。。。

で、重心をしっかり真ん中にしてラダメスを見ながらこうハケていくんですけど…とそこから説明をし出した五東さん。
くそう、可愛いじゃないか。。。
しかも袖に入った瞬間にベールを持ち上げて走るらしい(笑)

衣装さんと床山さんと自分と、3人がかりで着替えるそうなんですが、それもすべて順番が決まっていて、それをひとつでも間違えると大変になる、と。
それがある日突然、何かが狂ってしまったそうです。
何を思ったか、ブレスレットを耳につけてしまったそうな(笑)

それをどうしても他の2人も伝えたくて、必死でアピールしたそうです。
そしてその後自分で自分のクビを締めたと(大笑)

前田さん「ここで大勢に言えてよかったですね~」とか言ってて面白かったよ。

五東さんも残ったまま、舞台上に再び黒幕登場。
2人が処刑されて、博物館場面に変わる前の星の説明。

ここで、ストーリーテラーとしてのアムネリスの存在について五東さんから解説。
博物館場面でのアムネリスはスピリチュアルな存在としてそこに居るそうです。

処刑の後、王が亡くなり女王になったアムネリス。
2人がああなってしまった原因が戦にあったと考えた彼女は、この世から戦をなくした初めての王となったと。
死んでしまった後も、他の人が何度も生まれ変わっているにも関わらず、アムネリスだけは何千年も生まれ変わることなく、博物館で2人が再び出会うのを見届けたと。
それがアムネリスがこの世に生を受けて、宇宙から使命として与えられた事なんです。それは彼女が愛を知る為に必要な事だったんです。と説明してくれました。
(間違ってたらごめんなさい)

それ聞いてたら本当に泣けてきた。
博物館の場面での視線や微笑みの意味は、私が思ってたよりももっと深かったんですね。

で、確か五東さんが退出して、星の説明へ。
まず、真ん中にひとつだけ星が現れてから一面に星が出ると説明。
最初のひとつだけつけたままです。
幕の中に光ファイバーを入れているそうで、光源は上にあるって言ってたかな。
ひとつの星に、2,3本の光ファイバーを使ってたりひとつだけだったり、サイズは色々あるそうな。

実際の舞台通りに星の再現をして、幕があがると博物館の場面へ。
私服姿の秋さん登場。

秋さんのコメントもちゃんと覚えてないです。。。
福井さんと同じ部分で共感してたような…。

あと前田さんが「許してあげればよかったな、と王としては思うんですけどね」みたいな事言ってて面白かったよ。

福井さんと五東さんが再び出てきて、抽選会。
サイン入ポスターをプレゼント。
抽選箱を持つ谷本さんに何故か反応する私ら。(笑)

最後に、3人から一人づつコメントを。
五東さんと福井さんは是非また劇場に、という事を忘れなかったけど、秋さんはなぁ…。
正直、なんか、主役としてあんまり考えてそうには見えなかったよ。。。

アンサンブルさんもまた再登場して挨拶してハケた後、帰る前に博物館場面の舞台上に上げてもらえることに。
いやーうれしい事です。

ディズニーものはとても厳しいはずだから、舞台裏ははっきり言って見れないと思うんですけど、舞台機構を見れないこういう場面のものなら、見せてもらえるんでしょうね。
もちろん、触れてはいけませんが。(笑)

博物館らしく、ちゃんと細かく説明文のプレートもついてて、すごかったです。
近藤監督と話してる人の声が聞こえてきたんですが、メトロポリタンミュージアムのを参考に作られてるみたいですよ。

帰りにうちわをもらって帰りました。
とても楽しかったです(^^)

って事でうろ覚えまとめでした。
間違ってたらすみません。
視覚的なものは結構関連付けれて覚えていられるんですけど、最近とみに記憶力が薄れてて、コメントとか結構覚えてないなぁ。

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