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いろいろ


30-DELUX

2009年9月10日 (木)

30-DELUX ON/OFF MIX『リプレイス』 In テレピアホール

名古屋千秋楽にして大千秋楽でした。

パンフしか買うものないので、客席で押田さんを呼び止めて購入。
もう一人は天野さんだったかな。

前説は、清水さんとタイソンさん。
相変わらずタイソンさんいじられまくり(笑)

劇中歌のタイソンさんのナンバーの「ひまわり」を客席からも参加するという試み。
初だったそうです。
以外に面白かった。

2人が去ってしばらく音楽の大きさも客電も落ちなかったので「最初の方から2人とも出る予定なのか(笑)」と。

で、「ミュージカル的エンターテイメント」って部分で引っ掛かり、どうだろうなぁって思ってたんですが。

正直、かなり微妙でした。。。
30-DELUXがらみで観た中でワーストです。

コスプレ歌謡ショーだったブリミュもアレだったんですが(^^;;
パンフでIKKANさんが「ニューミュージカル」とか言ってますが。
ただのライヴ(コンサート)ショーまがいな芝居ですよねぇ…。

まあ、私もミュージカル語れるほどの人ではないんで(笑) あーだこーだと比較はしませんけど。

なんっつーか、嬉しそうに楽しそうに面白そうに舞台の世界っていうより、自分の世界に入った状態で歌われてるのを観てるのは、なんか違う。
その数分削れば、もう少しエピソードとか入れれたんじゃない? と思ってしまう。

IKKANさんがどの程度手を入れたのかわかりませんが、基本的には普通の芝居でもいい内容だったと思うんだよねー。
歌とキャラの多さが、全体を薄めさせてる気がしてならないんだけど。

でも、ハッピーバースデーだけは許せた。(許せたって…)
あの流れのあれなら、違和感はないんだけどな。

あと、ホンに対するツッコミが結構あって、なんで建設会社にしちゃったんだろうな、と。
違う意味でそっちに疑問。

建設って土木と建築で建設なんだよなーとか、「建設って一体何」みたいな台詞に本気で心の中で突っ込んだ。
はっきり言って、今時儲からない職種です。

水増し注文して…って台詞ありましたが、水増し発注される側の下請けにも元請(発注側)にも体力がないから、今時そんな事やってられないかと(笑)
(実際私のゼネコン正社員時代に、業者に水増し請求させてバックさせてたのを、業者が耐えかねて会社に告発してクビになった人いました)

大学はいいお得意様だものという台詞も違和感あってねぇ…。
父親が理事長って事は、多分私立大学ではないの?
私立大学の小口工事なんて、たかが知れてそうですが……。

この少子化突入時代に、多額の寄付金が見込めるトコならともかく、それだけでいいお施主様とは思えないんだよなー。
大学だけではなく、学校法人まるごと抱えさせてくれるならまだいいけど。

70周年ということは、前社長は2代目ぐらいかと推測(次期社長の年齢からしても)。
他の業種ならともかく、あんな何も知ってそうにない社長は、会社潰すと思います。
しかも17階建のビル持ってるような、スーパーゼネコン並の会社でしょ?
ありえねーって(大笑)

それとも海洋系とかちょっと特殊で素敵な工法もお持ちの、儲かる建設会社なんだろうか。
尚更あんな若造じゃダメだろ。

取締役も、部長も若いしなぁ。
秘書は秘書らしくないしなぁ。
警備員は基本大人しく17階建ビル内の警備室でモニター監視してろレベル(大笑)
荷物見せろとか、何様レベルな気がします。

そんな現実感バリバリに観てたので、余計楽しめなかったのかもしれません。。。

ただし。

劇中劇のハムレットは非常に興味あるのであれだけ本気で観てみたい!!
土下座するクローディアスに思いっきり爆笑した!
戦う押田オフィーリアに本気で吹いた!!!

何がどうなってどうしてああいう切り合い(しかも日本刀)になるのか、本気で知りたい。
いやー、本当にフォーティンブラスがホレイショーからどいういう説明受ける内容なのか知りたくてたまらないわ~~~。

なので酔っ払た吉平&堀江と、俊人&ホレイショーのシンクロ場面はは結構好きでした。
あれうまいな。うん。

で。

蒲田行進曲場面で爆笑してた人があまりいなかったのは、リピーターが多いからか、元ネタわかる人が少なかったか、一体どっちなのでしょうか。
そんな私は大ウケしてました。。。

…曲で手拍子もしなけりゃ拍手もしないで、つまんなさそうな顔してマスク(花粉症の為)してる女が、本編と関係ないマニアックな場面で爆笑してるのって傍から見たら異様だったろうなぁ。(ボソ)

キャスト感想簡単に。

双子ちゃん。頑張ってたね。でも演技はもう少し頑張って欲しいかな。
白くてデカイ人(失礼な!)、前の席にいた女子高生の視線が、ひたすら彼を追ってるのを見て、テニミュ役者ですか? と思って家でのんびりパンフ見たらあたりでした。(だから何だ)

上條さん。個人的にマスターが邪魔だと思って見てたので(演出的に)ごめんなさい。
だって狂言回し的な役割が必要な話でもなかった気がするんだもん。
しかし、昔コンブと司教様やってたのか…そっか…。もったいない……。
っていうか、コンブって事は工場長?! いえーすさまーおれはむじつーーーーーーーー。←うるさい

個人的に、OH-SEさんが気になりました。。。

前々回、前回と違って、9日のソワレは客入りに苦戦したっぽいかな?
平日だしね…。

ただ、客演でしかお客さんを引っ張ってこれてないっていうのが現状な気がします。
来年も来て下さるようなので、観に行こうとは思ってますが。

正直、普通の芝居が観たいです。。。
いや、前のナナシはすっごく良かったんですけど。
ようはいいホンで、まともにきっちりみんなが芝居ができてる、いい作品って事ですが。(笑)
IKKANさん、詰め込み過ぎてちょっと飽きてきたしなぁ。

それにしても、リエ→吉平フラグが立つのか?! と思ったのって、私だけでしょうか……。

    □ CAST □

羽村俊人:坂本 直弥(ON/OFF)
小島吉平:坂本 和弥(ON/OFF)

堀江 將:清水 順二
木島 剛:タイソン大屋
奥井リエ:佐藤 美貴
奥井高志:OH-SE(電撃チョモランマ隊)

黒沢大輔:秋山 真太郎
佐倉静香:MAI
美鈴万里:石井 明日香
門馬 圭:後藤 健流

諸星飛鳥:土屋 雄
岡村マサシ:関根 裕介
明石ジュン:北村 智晃

青井トッポ:天野 博一
緑山ゴリ:川田 光太
黄川田ナナ:押田 美和

マスター:上條恒

脚本:高橋いさを(劇団ショーマ)
演出:IKKAN(オフィス★怪人社)

2009年6月21日 (日)

30-DELUX Action Club Mix『ナナシ』 In テレピアホール

名古屋公演千秋楽。
前説で2人のユニットって言われて「え?」と思って、家でじっくりパンフ読んで他の2人の離脱を知りました。
うーん……。正直残念。
「演技」って部分では、佐藤さんが一番うまかったので。。。

前説は、清水&タイソン両名。
名古屋ネタで盛り上がりまくり、タイソンさんが相変わらずいじられ続ける。
面白かったけど。
あとR18とか(大笑)

中身的には歴女狙いか?(笑) と途中で思ったけど、そうでもないのかな。
刀とアクションだとこうなっちゃうだけなのかもしれないけど。

個人的には、丹弦の武田さんが好きだったぁ。
パンフ読んだら、若くてびっくりした…。←ヒドイ

佐野さんは、シェイクス観た時声がガラガラだったので、今回はそうなってなくて良かった。
劇中で「ブレイクしそこねた感じが」と言われてて、面白かった。←確かになそうだったもんなと微妙に納得する元ジャニヲタw

渡辺さんは、テニミュ出身だったのねーへー。
お父様を元気づける場面の、「お父さんは、ここまで何できたの? 新幹線? 新幹線のトイレすごいよねー」と言って音真似。思わず吹き出してしまった武田さんが面白くてたまらんかった。

水野さんも、かたい感じだけどなかなか良かったです。
田尻さんの名古屋弁は…現名古屋市長思い出して、ちょっと微妙だったけど。

前田さんは、壁激突話は本当なのかなぁ。←本編関係ねぇ
川原さんもカッコ良かったー。

そして、森さんは私は大好きだ。
いてくれるだけで楽しい。

質的に、今まで見た30-DELUXの中で一番好き。
それぐらいちゃんと「芝居」でした。
あまりお笑いに走られると、楽しいけどあんまり実がないので…。
IKKANさん色があまりなかった今回は結構好みだったなぁ。
毛利さんの脚本、やっぱり好きだわ。

     □ CAST □

服部半蔵:佐野 瑞樹
ナナシ:清水 順二
鷹丸:渡辺 大輔

青龍:前田 悟
朱雀:水野 裕子
白虎:川原 正嗣

丹弦:武田 浩二
オロチ:タイソン大屋
モモチ:森 大

徳川家康:田尻 茂一

酒井家次 他:船橋 裕司
甲賀忍者 他:安田 桃太郎
赤雷 他:斎藤 健二

村人 他:飯田 卓也
忍者長 他:鈴鹿 貴規
甲賀忍者 他:天野 博一
村人 他:岩田 栄慶

作・演出:毛利 亘宏(少年社中)

2008年11月14日 (金)

30-DELUX The Eighth Live『ファミリア』 In 名古屋市千種文化小劇場

名古屋千秋楽&大楽。
東京大阪東京名古屋で全27公演。

久しぶりに行った千種文化は名古屋市の小劇場(全区にあります(^^;;))の中で唯一の円形劇場なので、客席四方囲みコロシアムスタイルバージョン。
でも、東京リターンと違って八角形だそうです。
プロセミアムスタイルバージョンではカムラが加藤巨樹さん、御之寺が林修司さん。

森林ズが観たかったので大阪行きたかったし、名古屋公演制覇したかったのですが、諸々無理でした(笑)
平日楽という状態で客入り心配でしたが、客演の方のおかげが満席でしたね。ちょっと安心…。

ちなみに大千秋楽記念とかで、パンフ2種+ポスター+エコバッグのセットが3000円でした。
+Tシャツだと4500円。
パンフには清水さん&タイソンさんのサイン入り。

入ってすぐにマスコットがいたので、客席入る前に触りまくりました。

や、いや、だってさ。

「ナントカ園でボクと握手!」みたいに仁王立ちして力強く右手もとい右前足出して誘ってくるんだもん(大笑)
でも、蹄握れないから握手は無理なんだけどさ。

その上、だいぶヨレヨレになっちまって(T_T) あああ。
あんなにさわり心地良かったのですが、予想通りになってて悲しかったデス。

前説は、清水さん&タイソンさん。
この二人が来るとは思わなくて、正直少しびっくりしました。

清水さんは名古屋市南区出身、タイソンさんは三重県桑名市出身なんだそうです。
タイソンさんが散々清水さんにいじられ(笑) 本名バラされ(大笑)
客席からも「みちよ」コールを受けるハメに。
客席にはお母様もいらっしゃったそうです。

いやーそれにしても、やっぱり今回も面白かった~。
最初あんまり「観る」って気がしてなかったんですよね。
客層もよーわからんし(笑) 誰のファンなんだろ、みたいな。

まあ、正直言うと少々カムラの設定は「あーまたキターっ」って感じでしたけど(^^;;
仕方ないか。
でも、観終わった後は「あー楽しかった」で終わりました。

最前列で観るの何度め? なので、目の前での殺陣に関しては慣れたんだけど。
いつもと違って袖や後ろに壁がない円形なので、ちょっとひやひやしましたよ…。

んでもって、沢木さん。
……私、多分、沢木さん観るの、名古屋ファントム以来(汗)
10年以上ぶりじゃないかなー。
観たいなーと思ったんだけど、なかなかタイミング合わなくてさ。

でも、やっぱりうまかったです。さすが。

凄磨役の中村さんは「死にそうなラクダ」に大ウケ。あとサイジョウヒデキネタとかね。
押田さんは相変わらず可愛い~~。つか、私と同じぐらいの背なのに、なんであれだけ動けるんだ……。
森さんは相変わらずおかしい(大笑)
岩田さんもやっぱりよく動く~。

植原さんは偽A西クンみたいでした。妙に似てたが気のせいか。
…最近ああいう髪型が流行りなんでしょうかねぇ。。。

カテコが1時間ぐらいありましたかね。
本編も少し伸びてた可能性もありますが(^^;;

楽なので全員挨拶がありまして、終始柄谷さんがおかしかった(笑)
双子弟くんが最初から泣きそうな顔してたのが印象的でした。

で、毛利さんの紹介があって、普通に客席から舞台あがってったもんだからびっくりしちゃって。
実家が自転車で10分ぐらいのところにあるそうです。

カムラの鈴木くんは、元清水さんの教え子さんだそうです。わっかいなー。
山岸さんは最初8役あったそうですよ(笑)

何度も拍手があって、何度も舞台に出てきてくれました。
立ち回りが危険で最前列には飴を配ってたんだけど、それがチームCの私らには全然配られず(笑)
別にいいんですけどー。柄谷さん面白かったからー。←少し根にもってる。

また来年テレピアに来てくれるそうなので楽しみにしてます。

     □ CAST □

吉糸 半兵衛:沢木 順
吉糸 真金:清水 順二
吉糸 葵:若木 志帆

カムラ:鈴木 拡樹
御之寺 拓道:柄谷 吾史(アクサル)

碇 凄磨:中村 誠治郎
久我 志朗:タイソン 大屋

下月 景:坂本 直弥(ON/OFF)
下月 世:坂本 和弥(ON/OFF)

目黒 真直:森 大(少年社中)
南茂 英雄:植原 卓也
中野 仁司:岩田 栄慶(キャスタッフ)
市井 彩:押田 美和(TeamAZURA)

司会者、サム・キタジマ、柘植よし子、ナッキーアイアーラ、審判:山岸 拓生(拙者ムニエル)

原作:スギ タクミ(危婦人)
脚本:IKKAN(オフィス★怪人社)
脚色・演出:毛利 亘宏(少年社中)

2007年10月20日 (土)

30-DELUX The Seventh Live 『シェイクス』マチネ In OSKカルチェラタン「世界館」

いつもは大楽行くんですが、佐藤さんいないなら楽じゃなくてもいいとかぬかしやがった人がいるので、公演2日目です。
大阪5回公演中2公演目。

なかなかいい劇場でした。
内部の作りは倉庫だなぁと思って、帰りに外観見たら元倉庫なんだね、やっぱり。

すんごい静かな芝居はできないと思うんですが(外の車の音がどうしてもしちゃうからね)、普通の公演だったら全然いいんだろうなぁ。
大阪ってこういう小屋あってうらやましい。
そう思うと、名古屋って本当に恵まれてないわ(-_-;)

入ってすぐ、入り口扉側にナオくん(タカハシナオズミ)からの花が清水さん宛に届いてた。
…そのうち、30DX出たりしてな(笑)

さて、客席入り口近くにいた馬(オス)。
触ったらすんごい手触りが良かった~(≧□≦)
いやー、可愛かった。

帰りにももちろん触ったよ。
触った後帰ろうととして振り返ったら、馬に尻尾ある事に気付いてさ。
女王様に「ちゃんと尻尾ある!」って言ったら、二人してまた近づいて尻尾まで触って帰ってきたぐらい(笑)
でも、きっとすぐに黒ずんでしまうんだろう。。。切ない。

前説は森さんとホクロいつもより多く描きました押田さん。
びみょーに客席からひかれ気味に感じたけど、大丈夫だったかしら?(^^;;
馬@ナカノヒトいじりがちょっと面白かった(笑)

さて、本編。
今回もなかなか面白かった~。
ただ、最前だったもんで、立ち回りされると目が回りそうになるのは仕方ないか。。。

匠(清水)さんは、マンマ(まんまみーなこって、って言ってたっけ?? うろ覚え~)で何の役をやってたんだろう(大笑)
尾ヒレ隊とかか?! まあ半裸になったりするから筋トレ確かに重要だけど、とかよくわからん妄想を一瞬した。@四季バカ万歳。

やっぱり、張られた伏線の端っこが見えてくるとどきどきします。
まあ裏切られない展開ってのはいいです。(笑)

それをいい意味で一番裏切ってくれたのは「致命的な欠点。ラ行が言えない」。(自爆)

……それを言われた瞬間、私は思わず吹き出したが、なんか客席はシーンとしてたなぁ(-_-;)
そうか、みんなラ行の大事さを知らないのか。。。

劇中ではロミオだのジュリエットだのとあるので、もちろん大変ですが。

ラ行は大事なんですよ!
ラ行言えないと大変なんですよ!!

だって、ラ行が言えなかったらキャッツでリーダー猫が「ジェリクリルキャッツを知っているか?」って台詞がちゃんと言えないでしょ!(爆死)
今名古屋で将軍やってる人が昔ちょっとだけ怪しかったのよね、って思い出して笑えたなんて、口が裂けても言えないわ!!(ヲイ)

その後、小手形(林さん)が必死にユタカさん(柄谷さん)にラ行を言わせる場面。
「まるでヘレン・ケラー(笑)」と思ってたら、本当にそうだったんで笑った。
いやー、あのサリヴァン先生が暴れるヘレンを押さえつけて引きずってる場面そーっくりでさ。
誰が「ヘレン・ケラーかよ!」って突っ込んだのかちょっと覚えてないが。

その後、みんなで一生懸命ユタカを応援するあの一番場面、かなり好きだわ。
特に宗像コーチ(タイソン)の必死に発音の仕方を教えてるのがまた良かった。

…なんだろ、あの一体感。(笑)
あれで一体感が生まれるなんて、素敵すぎる。

あと気になったのは、アドリブ殺陣。
押田さんのエクソシスト。
完璧に下手の袖近くまで行っちゃって、落ちないように袖から手が(笑)

小野さんもキレイでしたー♪
個人的には押田さんが可愛かったなぁ。
伊藤さんは、役的においしいトコあんまりなくてちょっともったいなかったかも。

あと、大場さんがタイソンさん(宗像)におびえてる最初の方の場面で、下手壁によりかかりながら「ですですですDETH」って自分で自分の首切ってたのに、イマイチ受けてなかったのが残念です。←ワタクシは大ウケ。

あと、林さんはやっぱり割とどうやら好きらしいです。(爆死)
なんだ、あのノリと独特さは!

一瞬、芝居観に行こうかとか悩んだ……。

ハムレットで有名な台詞だから仕方ないけど、男ぶった斬っておいて「尼寺へゆけ!」はないよなぁ(笑)

そして、佐野瑞樹。
生で観るのは初めてだった。。。
Jr.名鑑 VOL.1とかで、一番後ろに載ってたあの頃が懐かしい…(遠い目)@元ジャニヲタ

ジャニーズいながら、舞台系で頑張ってるだけあるなぁとかちょっと思ったよ。

カーテンコール。
毎度出演者一言挨拶をやっているので、今回も2組という事で「殺陣師と、東京でも一度単独ライブをやりまして、今回が2度目になります森林ズです」と。

まず、殺陣師の飯田さん、押田さん、下川さん。(上手から)

キョドり気味で面白さ爆発の飯田さん。(笑)

挨拶を最後にした下川さんに清水さんが「下川さんが一番若いんですよねー、いくつですか?」下川さん「23です」。
そこで突然飯田さんが「ボクは27です! 押田さんは30です!」下川さんも一緒になって「さんじゅうさんじゅう」言うし(笑)
押田さん慌てて「違います。29ですーーー!」と一人叫ぶ押田さん。可愛いなぁ。

そして、話も振られてないのに飯田さんが突然「押田さんはミスすると必ず僕らのせいにするんです!」と言い出し、下川さんも同意。
押田さんがブチ切れて急に立ち回りが始まり…(笑)
すごいなぁ…。

殺陣師の皆さんでしたーって言ってる内に、呼んでもいないのに勝手に出てくる森林ズ。(大笑)

清水さんの紹介「森林のリンの林さん、森林のシンの森さんです」と逆(上手から。清水さんは下手、タイソンさんが上手にいました)から紹介する清水さん。
清水さん、なんだかその後もずっとグダグダでした(^^;

「お笑いの聖地大阪で、やることができて幸せです」みたいな事を言う林さん。
森林ズの単独ライブは、外国人、侍、福田首相の3本立てでした。

森林ズの筈なのに、何故か普通に清水さんが加わってた…何故…(笑)

最後の福田首相ネタのは、森さんが真ん中にあるマイクに近づいてずっとしゃべってました。
結構長いことやってて、笑いながらそれをずーっと観てたんですが、目の右端にタイソンさんがなんだか少しかがむ仕草をしたのでん? と思って見たら、靴脱いで拾ってた。。。
そして、そーっと近づいて森さんの頭を靴で叩きました。(笑)

で、「森林ズでしたーっ」て感じで終わろうとしたところに、後ろになんか死神衣装みたいなの着て、劇中で清水さんがいじってたどデカイ剣を持った人が、下手袖から出て来ました。
…佐野さんです。

そして佐野さんが叫びました。

「覚悟しろ!(うろ覚え) クチキビャクヤ!」

わー、あの人、言っちゃったよ! と思いっきり大爆笑してた私。
でも、客席の反応は薄かったのう。。。

林さんの反応も微妙だったような気がするが、あれはただ単に兄様キャラだっただけか?(大笑)
そういえば、微妙にナナメ立ちして、ちょっと上見てたた気がする。

その後、清水さんからブリーチの説明も入ってました。
…だが、反応は薄かったな。

袖から佐野さんの持つざんぱくとーと、普通の剣を交換しに来た人がいたと思ったら、上手袖から郷本さんも同じ衣装で頬に69って書いて現れた(爆死)
(今更これ書きながら、…そういえば、郷本さんも出てたんだっけ? って思い出して。彼がやってた役が頬に69って書いてあるんだって事を知りました。とほーん。)

…なんか、カテコなんでもありだなぁと、この間のキャッツネタから爆笑してる私がいる。
一番面白いのがカテコでいいのか?
私は構わないが、わからない人はさっぱりわからんと思うぞ?(笑)

ハケてく最後の林さんの言葉が「ここまでが全部森林ズのネタですから」と言っていた。
楽しすぎ。

さて、舞台上は清水さんとタイソンさんだけになり、グッズの紹介へ。
タオルを広げて、馬のイラストが「自分だ」と言う清水さんに「俺は?」とタイソンさんが聞くと「これ」と指差したのは”30”でした。
最後の最後にそれかよ!(笑)

劇場を後にしたら、楽屋口から林さんが顔出してるのを見た。
なんかちょっと得した気分でした(何)

     □ CAST □

江口 久之:佐野 瑞樹
匠 士也:清水 順二

蓮窪 メイ:伊藤 裕子

宗像 大吾:タイソン 大屋(劇団☆新感線)
塚田 マチコ:小野 妃香里

倉木 ユタカ:柄谷 吾史(アクサル)
小手形 イチロウ:林 修司(ルドビコ★)

台場 真仁:郷本 直也
目黒 真直:森 大(少年社中)

倉木 英来:辰巳 智明(ブラジル)
上西 誠也:大場 達也

藤尾 テル:下川 真矢
市井 彩:押田 美和(TeamAZURA)
勝瀬 良成:飯田 卓也

作:静馬 弘毅(Premier ☆ Million ☆ Curats)
脚色:IKKAN(オフィス☆怪人社)
演出:毛利 亘宏(少年社中)

▼IKKAN氏のブログから裏話
 台本裏話1
 台本裏話2
 台本裏話3
 台本裏話4
 台本裏話5
 台本裏話6
 台本裏話7
 台本裏話8
 台本裏話最終回

2007年3月25日 (日)

30-DELUX the sixth Live『BLUE』ソワレ In 一心寺シアター倶楽

…いい劇場なんだけど、今回面倒で下調べきちんとせずにチラシ地図だけ頼りに行ったら不安でたまりませんでした(-_-;)
地方遠征人にとっては、わかりやすい劇場希望。←って、希望出してもなぁ。

最近、観劇前から予備知識をあまり入れるのを嫌ってる節がありまして。
パンフを買ったのに、先に読まなかったりとか(笑)
誰がどの役とか書いてあるのに、見なかったりとか。。。

ので、ラスト近くのいーい場面で女将の名前がアオイさんだと知った時に「ああ、大将~~~~(>_<) あの台詞の数々は最初から女将に!!」とか遅すぎる伏線の納得をしてたのですが。

家でキャスト打ってて気付いた。

「女将さんのアオイさんって、こんぺきのぺきの碧さんだったのか」
……わかってたら、多分、大将が漁太に指導してる時に気付いただろうに。
伏線乗り遅れました……悔しい……。

30-DELUXは、この間の池袋大図鑑も含めるとまだ3回目の観劇なんですが。
(バーズの時は雪のせいで観れなかったもん。。。)
実は、前2回では泣けるはずの場面で泣けませんでした(-_-;)

オレノカタワレは確か「うるっ」とは来たの。
でも、私的にはまだ「泣けた」範囲に入らなかった。。。
(私はよく「泣きすぎ」だと終演後に怒られるぐらい、ハマりこむと泣く人です(苦))

いやー、今回はねぇ。
清水さんの女将にやられた……。

タイソンさんの大将も、最期かもしれない演技とかすごく良かったんだけどね。
私は動より静の演技に弱いのかもしれんなぁと最近思ってまして。

どうやら言葉ではっきり言われるよりも、言わないで魅せる演技の方で私は泣けちゃうんです。
今回、それがよーくわかった(^^;;

池袋大図鑑でも思ったんだけど、大体台詞として出てくるほとんどの言葉やニュアンスは、私としてはマンガやら小説やら舞台やら映画やらで既に見聞きしてる物がほとんど。
だから、余程の切り口から攻めてくれないと「ふーん」で終わっちゃう。

その場に流れる空気とかで、つい私は泣きます(^^;;
思いを共有するっていうと、またエライ微妙で変なのようですが(笑)
急に、そこに入り込んじゃう時があって。
そうするともう駄目。

だって、清水さんの女将、どう見たって男なのに。
微妙に口紅塗ってる気がするけど、どう見たって男なのに。
男なのにー!!!(しつこい)

オンナに見えたんだよ(>_<) ちくしょう。

すするように泣かない涙は久しぶりでした。

あとは無茶苦茶正直言うと、キャストが多すぎて詰め込みすぎなんじゃないかとか思ったんですが(笑)

っていうのも、時子様たちの本当の目的とか、愛になんで弱いのかって疑問とか。
なんで、どうして、クラーケン??って、よーく考えたら不思議に思っちゃったんだよね。

普通だったら、宝剣もあんなに簡単に抜けないだろ! とか…………突っ込んではいけいないと思いつつ、思わず突込みたくなるのは何故?(^_^.)

楽しかったから、まあいいやーと思うんだけど。
TMPといい、池袋大図鑑といいこれといい…観るのは一回で充分な気がするのは何故だろう。
やっぱり、O野さん苦手なのかもしれないなぁ…私(苦笑)

お笑いやエンターテイメントを狙うのもいいけど。
普通に濃い演技ってのも、観てみたい気がするのは私のワガママかしら。。。
それともそれを望んじゃいけないユニットなのかなぁ~。

普通のカーテンコールの後に、ギリギリの3人と清水さんが小椋さんの紹介をして、小椋さんが呼ばれてご挨拶。
タイソンさんの本の宣伝と、今回の脚本の宣伝。
「あと250冊ほど…258冊? あるそうです。脚本の方はあと残り13冊(12だったかも)です」と。
少し落ち込むタイソンさんに思わず笑いが。

一旦4人ともハケた後に再度ギリギリの3人が出てきて、清水さんが「本日はミュージカル○ャッツをご覧いただきまして誠にありがとうございました。それではキャッ○の面々を…」みたいな事を行って他の面々を呼んだので、思わず大ウケしてたんだけど。

…出演者の方のが上手でした。

斉藤さんがバレエっぽくジェ○クルソングで飛び出してくる猫たちみたいに飛んで出てくるし、小椋さんも猫っぽく出てくるし。

極めつけは上手端の谷口さんですよ!

尻尾ー!!!!!!!!(≧▽≦)

注:腰のあたりに垂れた少し長い布を手にして、くるくると回していただけです。

それを見て、その日一番の大爆笑をしている女2人(苦笑)
しかもさいぜんでやるなよ…死ぬほどバカだ……バカすぎる……痛すぎるよ、私ら。

友達が「だってだって~~~キャッ○でやってる猫いるじゃん~~」って帰り道言ってましたが。
うん。確かに大半の猫やるね。尻尾。

バカな私には、上手端ってのもまたツボなのですよ。
カテコの上手端といえば、ぎる(バート)とまきゃ(ヴィティ)による、尻尾ヌンチャクバトル。

…………ええ、バカです。
でもまだ猫は3桁観てませんから!!←何故か必死。

そして実は劇中のコント、「俺だけ…」シリーズ。
あれはもしかして、谷口さんだったような気もするが違う気もする。
(私の中では子犬コントが岩田さんで、時子様とのコンビが鈴鹿さんだったような気が勝手にしているもんで(^^;; うろ覚え~違うかもしれない)

「黒猫が………バク転」と言われた瞬間に「ミスト(ふぇりーず)いるなら楽しいじゃん」とか、普通に思ったバカですから(苦笑)

そんな、キャッ○ネタでいつまでも笑ってたのもどうかと思うがな…(苦笑)
っていうか、情けない事にカテコのそれが一番楽しかったのだよ。。。←ヒドイ

どうでもいい事ですがが、カテコの並びは上手から
谷口岩田鈴鹿長沢小椋斉藤タイソンアヤカ佐藤清水市川稲田IKKAN高橋
でした。
タイソンさんとアヤカさんあたりの順番はちょっと怪しい。

清水さんが紹介しつつ、一言挨拶。
IKKANNさんがものすごく突っ込んでたのが面白い。

谷口さんは挨拶後に、懐から台本とタイソンさんの本を出してました。(エライ)
岩田さんは、ウルトラ○ンの中の人という事で、リクエストに答えて、メ○ウスの必殺技を外側なしでやってくれましたよ♪
そして、IKKANさんに「役者になれる!」とやたら言われていた…(笑)

鈴鹿さんは、清水さんにまともに紹介されなくて笑えた。
長沢さんは、劇中のメイド服が気に入ったらしい。(似合ってたよ。可愛かったよ…)
清水さんに「大阪の秋葉原みたいな日本橋がすぐそこにあるので是非あの格好で」と言われ「是非」とか言っててこれも笑ったよ。

再度小椋さんの紹介。相変わらず「い!」の一言。
小椋さんなんか好きだ~。

斉藤さんは、初めて毒を全部飲み干しましたと言ってました。
あのピンク色の飲み物…一体なんだろう……コラーゲンのピンクのヤツとかか?(笑)
あと、ここじゃなかったかもしれないけど、「ビール飲みたい」と言って、小椋さんも頷いていた。
斉藤さん、妙に私のツボなのです。
楽しすぎる…あのコメディアンヌっぷり。

アヤカさん、ちょっと泣き気味でした。「こんな島があったらいいのに」と言ってました。
最初の方は、演技をある意味可愛さでごまかしてた気もしたんだけど、ラスト近くは良かったです。

高橋さんのところで、小椋さんが「エロリスト」と(笑)。
楽屋ではエロイ事しか話してなかったらしい。

IKKANさん、色々話してて面白かった。「次は清水順二をプロデュースしたいと思います」とか言ってて笑った。
稲田さん、いい声でしたー。
IKKANさんに「声優になれる!」とか言われてた(笑)

市川さん、「泣くな」と言われて、泣くの我慢してるのかと思いきや、高橋さんか誰かに「エロシャイン」と小声で言われて「エロシャインじゃない!」と本気で否定してましたが(笑)
この衣装(青いの)も最初のワカメの衣装も、着こなせるのは自分だけです、と自信満々に言っててどうしようかと(大笑)
しっかし、ある意味バカキャラも似合うな、市川氏。(どういう意味だ)

タイソンさんは「いつもはそうでもないのに、今回はさみしい」とおっしゃってました。
佐藤さんは「みんな大人で、優しくて」みたいな事を言ってました。
IKKANさんが「本当に子供のケンカみたいなんですよ。楽屋で、佐藤はしゃぐんじゃねぇ! とかって」と突込み。
「それが本当の事だからおそろしい」と、タイソンさんが(笑)
しみじみと佐藤さんも「本当にいい人たちばかりで」とか言ってるし。

ラストは清水さんで、しめでした。

大楽のこの日のゲストサインは小椋さん。
会場整理は鈴鹿さんでした。

打つの遅くなって、まともな感想になってないのが情けない。。。
全部読んでくださった方いたら、ありがとうってカンジです(^^;;
本編より、カテコのが楽しかった為か、本編感想まともになってません。とほほ。

終わったら飲みに行くので、みなさんもどこかで飲んで下さいと言われたので、真に受けて新幹線で飲んだひーさまでした。

     □ CAST □

女将(橘碧):清水 順二
大将(服部三蔵):タイソン 大屋(劇団☆新感線)

漁太(服部漁太):佐藤 仁志
ナオミ(橘ナオミ):アヤカ(ココナッツ娘。)

おばあ(平野鏡):小椋 あずき
春子(桃井春子):斉藤 麻英子
太宰(太宰オサム):稲田 徹

ウッチー(内村楽太郎):高橋 知秀

時子:長沢 美樹(劇団ヘロヘロQムカンパニー)

蝶:IKKAN(オフィス☆怪人社)

平井:鈴鹿 貴規(Team AZURA)
平田:谷口 洋行
平:岩田 栄慶(キャスタッフ)

倉田建斗:市川 洋介

2006年10月29日 (日)

30-DELUX presents ギリギリ・ボーイズSpecial Live『池袋大図鑑~笑える男達』ソワレ In インディペンデントシアター1St

大阪千秋楽にして大楽でございます。
最近あれこれ大楽が多いな、私(^^ゞ

入ってすぐ、チケットもぎりがタイソンさんでした。
背高っ!←他に感じる事はないのか。

座席案内は清水さんでした。
「ABCのBですね?」と言われて普通に「ABCのBです」とオウム返し。
…面白い事言った方が良かったのか?(笑)

もぎり中のタイソンさんから「なんたらの何さんです」と清水さんに声がかかるんですが、途中でちょっと大きめの声で「G2さんおみえになりましたー!」と声がかかった瞬間、同じく清水さんが「おお、G2さんですか」みたいな事を言ってました。
思わず「おお、G2(笑)」とウケてたんだけど、同行友人にはわからなかったようです。とほ。
いや、本当にG2氏いたらあの狭い劇場の席まで追いかける、私(^^;;←迷惑です。

で、佐藤さんは売り子さんでした。

前説は清水さん。
お決まりの携帯と撮影関連の注意。
東京でも前説で言ったにも関わらずフラッシュがたかれたとの事で「どうすればいいのか考えました」と言った結果が「10秒だけ撮影タイムを設けます」と。
携帯電源切れって言ったじゃーん! と横で同行友人が悔しそうにつぶやきつつ携帯を取り出す中、冷静に速攻携帯電源入れて、カメラモードにして、どうにか撮影成功してる自分(自爆)

袖から佐藤さんが現れ、本当に10秒だけの撮影タイム。
時間切れとともに、佐藤さんはハケる。すばやいなぁ。
…言った本人(清水さん)がびっくりするほど、ほぼ客席の全員が写真撮影してたんじゃないかな?
いや、撮っていいって言ったから、とりあえず。(大笑)

今回はオムニバス形式。
冒頭の短い(ふぃにっしゅだかふぃっしゅだか(笑))のと、美容室(佐藤、佐々木、志村)、居酒屋(清水、タイソン)、デリヘル(佐藤、齋藤)、離婚相談所(清水、志村、タイソン)、卓球(佐藤、佐々木)、カメラマン(清水、佐々木、齋藤)、セールス(佐藤、志村、タイソン)、コンビニ(全員)…ぐらい?
順番も多分違うね。
最近記憶力低下しまくりなんで(苦笑)

美容室の佐藤さんがやたらおかしかったなぁ。ツバとびまくり。
小さい子がいたんですけど、デリヘルネタは…良かったのか(笑)
佐藤さんと清水さんの大きすぎるスーツが非常に気になりました。
生まれたての子牛の清水さんもおかしすぎでした…。

あと、清水さんが劇中「ファーストガンダム」と言って、ガンダム愛を語り出演者でごっこ遊びしてましたが。
本当にガンダム好きに「ファーストガンダム」と言うと「ガンダムに、ファーストもセカンドもない! ガンダムはガンダムだけだ!!」と怒られますよ?(^^;;←実話

齋藤さんアニメ声…とか思ってたが(でも可愛いんだが)、声優もやられてる方だったんですねぇ。
コンビニの時に、途中でカミカミのグダグダになってしまって、齋藤さん「もう一回やっていい?」と可愛く申し出て、もう一回途中からやり直ししたりとかね。
タイソンさんの手にホレボレ。

カテーンコールでは、いつもは楽とかでも泣かないけど、今回はなんだか…と涙目の志村さんが可愛かったです。
佐々木さんも、普段は役者じゃないんですが、と言いつつ独特さが妙に気になったり(笑)

名古屋出発前にバタバタしたせいなのか、それとも私側の問題か(^^;;
最初は面白くて笑ってたんですが、後半疲れたのか(笑) 妙に冷静に観ている自分がいました。

コンビニの話の時、隣の人が泣いてて「泣けない私がイカンのか」とちょっと思ったりするほど。
同行友人も特にタイソンさんが言ってた「絶対」に関しての部分が、帰った後もひっかかってたみたいですが。
うーん。私は多分どこかで、もうすでに観て感じているような台詞だなと思ってしまって、冷静。

っていうか、直接的に語ってる台詞はないかもしれないけど、感覚的にどこかで観て感じてるんです。
すぐに思い出せるとしたらレミゼのジャベあたりなんですけどね。
絶対は確かにないけど、それはその人の経験によって変わるものだからなぁとか妙に冷静に思ってました。

信号って、壊れてたら普通点滅してるからわかるし。
普通壊れてるってわかったら車通ってなかったら渡る気がするとか、屁理屈(笑)
少しすさんでるのか、自分…。

終演後のフリマ状態で、しっかりサインをもらって帰りました。
タイソンさんのサイン、力いっぱい書いててちょっと楽しかった。
「タイソンさんの手きれいですよねー。ついみとれてました」とかバカな事言ったよ、私…。
でもキレイなんだよ、タイソンさんの手。あの手好きv

大層楽しんでた同行友人ですら、「なんか前と違う?」と。
オムニバス形式&激しい殺陣がなかったからねぇ…脚本も今回小野さんでしょ、と言ったら「前みたいなのがいいなぁ」と満足しながらも不満をもらしてました。

小野さんの本楽しいんだけど…個人的趣味としては、もう少ししまってる(メリハリが効いてる)のが好きなんだよなぁ…。
自分の中と、ちょっとだけ温度差を感じてしまいました。
こういう事は自分でもまれにある事なので、持続しないことを祈るばかりです。
どうせ観るなら、私情持ち込まないで楽しまないと損なのでね。

というか、今回のこれ観て私はどっちかっていうと「感覚」で観てるタイプなのだと思い知りました。。。
狭い劇場だからこそ「感覚」を味わう醍醐味ってのがあるんですが、そうじゃなかったなぁ、多分。

  □ CAST □

佐藤 仁志
タイソン 大屋
佐々木 智広
清水 順二
齋藤 彩夏
志村 愛

作・演出・振付:小野 真一

2006年9月16日 (土)

TOKYO MEETS PROJECT Vol.2『NiCE! ~ほんの大失敗を君の胸ぐらに捧げます~』マチネ In 恵比寿エコー劇場

狭いですが、椅子がちゃんとしてたのでうれしかったです。
桟敷席の劇場は狭くて好きなんだけど、背もたれないと疲れるんだよね…。

前説にあれだけ小野さんが携帯電話について言ったにも関わらず、途中で私から下手側2人目の人が鳴らしよりました。
最前で鳴らすなよ……。
たかだが2時間程度の舞台で、何故電源切れないの? といつも思わずにいられない。
某演劇集団並に携帯チェックタイム作らなくちゃいけないのかとか思う今日この頃。
でも、鳴るんだよな。これがまた。。。

本だけで考えると去年のBANG×3もだけど、今回のも「本」自体はそれほどでもないんだろうなぁとかちょっと思う。
演出と出演者の爆発的なテンションであれだけの舞台を作ってるのかなーと思います。

日替わりで色々あるから何度観ても楽しいんだろうなと思うのですが、私も同行友人も「たとえ好きな人出てもさ。去年もだったけど、今回も1回で充分だよね。あれを2度3度は観れない。新鮮味が薄れて多分面白味がなくなっちゃう」で意見が合いました。

コメディ好きですよー。
ただ、完全なコメディははっきり言ってほとんど観たりはしてないな、そういえば。
ミステリと同じで、先がわかってるようなもの(コメディだと笑いのポイント)って何度も観れないんだなー。
普通なら途中でやっぱりどこかしんみりしたりとかそういうメリハリは欲しい派なので。
だからこそ、TMPは1回に集中して楽しめるだけ楽しむんだけどね。

だうだ言ってますが、とにかく笑いまくっていたのは事実です。
途中から普段使わない表情筋動かしすぎて、頬骨のあたりが痛かった(-_-;)

ただ、途中で一瞬、観ながら冷めた瞬間が。
それが隊長@伊藤くんです。

……去年も思ったことを、今年も思いました。
去年そう思った時は「稽古不足」かと思ってたけど、そういうわけではなかったのかと気付きました。

一人だけ、どこか浮いた演技をしています。
足並みがそろってないというか、毛色が違うというか、とにかく集団で演技してると一人だけ違和感があるように「浮く」。
いつも私が言うように言うと「なんか観てて気持ち悪い」です。。。

ああいうキャラで今後行くと言うなら別に止めはしませんが(笑) それでもまだ未熟だと思うけどさ…。
それならそれでもう少しメリハリのある演技をしないと…今の状態じゃ、本当に中途半端だよ(-_-;)

多分、去年も思った事なんだけど。
急に普通に戻った時と、へにゃとした部分の落差が(去年だとちょっと変な人)それほど大きくないんだわ…(苦笑)
なんか実際は、目元だけで演技してるんじゃないかと思えてくる。
私はまとう雰囲気とかオーラとか、とりあえずそういうの全部含めて「演技」として捉えてしまうタイプなので、すっごい違和感を感じるのです。

あと、演じてる時に一瞬素に戻るのも別に構わないんだけど、それが演じてる役とほぼ同一な位置にあるもんだから、演技なのか素なのかと一瞬現実に戻されるんだよね。
素に戻るのもコメディや笑いの部分だから許されるけど、それがごく普通の芝居だったりしたらほとんどない事だし、前回も素が出た部分がどうも、出すような場面じゃなかったような気がするんだけど。
でも小劇場系ならありといえばありか…。
私が小難しい芝居好きだから余計気になるのか(苦笑)

まあ、そういう役作りだっていうんなら仕方ないんでしょうけど。
それを好きだと言う人も、多分いらっしゃるんでしょうけど。
ごめん。私はやっぱりダメだ。
自分の見方に合わない、伊藤くんの演技。

別に最初からきつい目で見てたわけじゃないですよ。
現れてすぐに「うわっ、変っ」と思って、ほとんど至近距離でギターケースのあちこちに描かれてるマークみたいなやつを(ちょっと惑星マークっぽい作りなのね)、指でそーっとなぞった時、思わず「ぶほっ」と音立てて笑っちゃったし(笑)
で、笑顔で「…ち」って言われた瞬間に、「”ち”かーーーー!!」と思ってまた笑ってたし。
ちが「地球防衛隊」のマークって事か?!と気付いたときに「やるな…」とかわけわからんこと思ってたし(爆死)

楽しかったのはそれぐらいで、途中から隊長には飽きたらしく、隊長が演技してると、つい冷めた目で観ていたワタクシです。
とほほ(-_-;)

まあ、それまで普通にきちんとカウント通りに進んでた筈の進行が、彼の出現によって一瞬ちょっとズレが生じるというのも、一種の才能かもしれませんが。
我慢できない人には我慢できないんですよ、ってお話って事でひとつ。

アクションもダンスも、やっぱり今ひとつだと感じちゃうのは何故なんだろうなぁ……。
(ちなみにこの点も同行友人は同意していた。見方かがある程度凝り固まってる者同士はイカンね。。。)

ラストハケ前に加藤くんポーズしてましたね。
思い出して、つい笑ってしまった。

しかし、ビスコの伊藤パッケージも劇中の菓子パッケージもよく作ったよなぁ。

そういえば、劇中であった地球防衛隊の歌。
観てる最中から「何かに似てる」とずっと思ってんたですが、何かわからなくて。
観劇後、思い出しながら歌ってる最中に気付いた。

出だしが「暴れん坊将軍」のテーマソングに似てないっすか?!(^^;;
…私だけか(爆死)

さて、順不同にキャスト別に感想あげていきます。

小野さん@AD
「すげぇな」と思ったのは、劇中のがきんちょランドのAD役での勘違い視線の作り方。
多分、半分ぐらいの場合、話を振っておきながら、ちゃんとその当人を見ていません(笑) 微妙にはずしてます。
でも客席の人は「今私を見た!」と思うんですよ、あれは。
いやー、すごいね。とか、どうでもいい事で感心していた。
42歳には見えない、若いです。
命がけで若作りしてますっておっしゃってましたが(笑)
でも本当、若いなぁ。

劇中すっごくバタバタ投げられてて、あれは痛いよね?(^^;; と思ってたんですが。(確かに若手がやるものだ。うん)
同行友人がですね、合気道をやってた人なのですよ。
「受身がうまかった。でなきゃあれやれないよー! ちゃんと受身取れないと本当に痛いんだから、しかも板の上だし」と感心してました。

電車のつり革とか、カラオケで自分が歌ってる時に店員がくるとか、確かにありますな。(爆死)

ススム父@佐藤さん
誰かに似ている。。。と思ってたら、「山○勝平に似てるんだっ!」と思い至りました…。
今まで髪が長かったから似てるとか考えた事もなかったんだけど。
ボーズ頭で高めのあの声だと、一時期坊主だった時のかっぺちゃんに似てるんです(笑)

そういえば佐藤さんて割合高めの声だったから、もう少し声高めに作るとああなるのかと。
骨格が似てるのかしらねぇとか、どうでもいい事を考えたり。

にしても、面白かったわ…。

カメダ@清水さん
相変わらずこの人の、なんともいえないタイミングで出てくる台詞はたまらん。
すごい寝汗とか(大笑)
こういう飄々とした変な役、本当にうまいよな…。

ススム母@斉藤さん
無茶好みです、この方。すっげ好き。
なんで東京なんだと思った。
近くだったら所属劇団絶対観に行ったのにー。

佐藤さんといろんな役やってて、本当に楽しかったです。

ススム@市川くん
声がよく通ってたし、演技もうまかったな。
なんでかっていうと、正直マジシャインの時は苦手だったのだ(笑)
アクションもダンスも割合こなしてたと思います。

小野さんADとのからみの時、目が泳いだのは演技ではなく本当だったのかどうなのか(大笑)

アイリン@明日ちゃん
ダンスのキレが良くてびっくりした。
だからアクションも見てるとパシっと決まってたな。

正直一番期待してなかったのだよ(-_-;)
だって、小さくできる文字は全部小さくするタイプの子だったから、つい。(稽古場日誌参照)
でも可愛くて、良かったです。
うまかったなぁ。

東榮さん&東さんはもなかなか楽しかったです。
東さんが妙に可愛く感じてしまいました……。
ラストで何故ああなるのか、ちょっと疑問っちゃあ疑問だが。
(いつ愛が芽生えたのか教えてくれっていう、ただそれだけ)

カーテンコールの一言は、「この人のナイスなところ」でした。
…間あけすぎて、もう誰が誰のナイスなところを言ってたのか忘れたよ…。
舞台上の並びは父母ススムアイリンカメダ隊長ミホチン大熊でした。

以下、覚えてるのを順不同箇条書き。

東さん→佐藤さん
自分ではおしゃれ坊主と言ってるけど、高校球児なところがナイス。
ここでハンカチ持ってれば! みたいな事で悔しがる佐藤さん。
「差し入れでハンカチくるかもね」とか誰かに言われてた。

山内さん→伊藤くん
伊藤くんのマスカラ。
しかも、ウォーターブルーフだって事に気付いたのも最近だったとご本人。

市川さんへ
ユニクロのスパッツ一丁で稽古場をうろうろしてたらしい。
ご本人がユニクロのCMこないかなーとか言ってました。

山内さんへ
19歳(かなんか??)に見えないところかなんかがナイスだと。
「見えないす」とか言えよと、清水さんが突っ込んでたので佐藤さんあたりだったのかな?

斉藤さんへ
「とりあえず大生2丁。」なところがナイス。
飲みに行くと、1杯だとすぐ飲んじゃうから最初から2杯頼むんだそうです。

 □ CAST □

ススム:市川 洋介
隊長:伊藤 陽佑
アイリン:山内 明日
大熊さん:東榮 史哉
ミホチン:東 季理

ススム父:佐藤 仁志
カメダ:清水 順二
ススム母:斉藤 麻英子

作:東野 ひろあき
演出・振付:小野 真一

2006年6月 4日 (日)

30-DELUX『オレノカタワレ』ソワレ In インディペンデントシアター2nd

大阪千秋楽公演にして、大楽。
いやー面白かった(≧∇≦)♪

正直、もう少し腐った方寄りかと思ったりもしてたんですが(どういう意味だ)、さらっと切ない系で良かったです。
前回のバーズが雪に閉じ込められて観れなかったんでねー(泣) 今回は無事にたどり着けてよかった。

私個人的には、今回は東京行きたかったんですよ。岡田さん観たくてね。でも金銭的に無理なんで(^^;;
でも、森下さんのジョーがですね。なんとなく岡田さんだとどう演じたのかもなんとなく想像できて。
「うっわー、エロエロ全開(意味不明と言うかなぜそう思うんだ自分)だったであろう岡田ジョーも観たかったぁ」とか思えてやっぱりちょっと悔しかったり(笑)

最初に過去と交差しだす部分で「あーなんかファントムのオーヴァチュアみたいだなぁ」とかよくわからんことを思いつつ。(←四季バカ)
佐藤さん三四郎の登場シーンの流し目で「うわっ。JCSジャポのやなP並っ。(←ちなみにその時のやなPは白塗りメイクだよ。どこまでも四季バカ) やべっ。キレイ!!」
やっぱりキャラメルにいたからなのか早口台詞がうまいよなぁ…。
本当に可愛いっつーかキレイでした。佐藤さん…。

全然歌に入らない清水さん一二郎のサヴァイバルダンス(笑) 楽しすぎ。
でもやっぱり一番は「えーびーびーえー…ABBA!!」そしてすぐに流れるダンシングクィーン。
一瞬踊りそうになりました。(←前四季のイベントで習ったから(笑))

といいつつこっそり日本語版で歌ってた私。(←やっぱりどこまでも四季バカ)

みてよこのこーきぶんはいまやだんしんぐくいーん♪(アケミさん素敵でした(大笑))

タイソンさん二々郎が「一二郎が三四郎を2代目座長にする」っていう伝言を持ってきた時の表情とか、すごく好きだったなぁ。
他のコミカルな場面もすごく好きだったんだけど、タイソンさんでは一番あそこが記憶に残ってる。

森下ジョーはカッコ良かったですねぇ♪
独特な声だし、うまかったし。
氷川き○し似てる思ったら途中で気になってどうしようかと思ったりもしたが(笑)
ちなみに近場に彼の所属劇団がきたりしたら「多分行くよね、うちら(笑)」とか言ってるぐらいなんでかなり好きだったんだと思います。はい。

観てても「うっわーくだらねぇ!」のと「やっぱりそうきたか!!」の二つがあって本当に楽しかったです。
多分絶対また行きます、っていうかいつかは名古屋に来てくれ…。

石原くんは…もう少しキャラメルで観られるようになると…いいんですがねぇ…。
吉村さんの桐生さんが私の中では何故か「鬼龍」とかそういう苗字に変換されてしまってました(笑)(イメージか?)
宮城くんがこれまたなかなかうまかったんですよ。途中でちょっとヤバめな演技の時の目の下のクマはメイクなのか天然なのかが気になるトコロ。今後に期待。

拍手が続くのでカーテンコールも長かった。
佐藤さんとタイソンさんが5回目にして初共演とか。
30dx20060604s森下さんの一言挨拶とか、出演者全員紹介とか。
ラストまで楽しませてもらいました。

しかも、カテコ途中で森下さんが舞台から降りて来てクスリくれましたー♪ わーい。
まずいらしいので、なんだか怖くて食べれません(自爆)
でも舞台でかなりバリバリ食ってましたよね。。。音すごくしてたもん。すげぇ。

終演後、舞台袖から飛び出して客席通ってロビーに出て行く佐藤さんに超黄色い声。
…久し振りにああいうの聞いて、ちょっとびびった(笑)
アンケートも書き終わったのでロビーに出て、パンフ買って。
同行お嬢様がサイン欲しいというので佐藤さん列に一緒に並びました。

その後、お嬢様がTシャツ買おうか迷ってたので「Tシャツ買って清水さんと話してこーい」と送り出し(私はパンフ買った時に話させてもらってたので)、恥ずかしそうに劇中のドンペリのりで「Tシャツ! Tシャツ!」の洗礼を受けておりましたとさ(笑)
終演後ロビーも面白すぎでした。

それにしてもさいぜんはおしりがいたかったです。。。
もう一枚ぐらい座布団あると良かったなぁ。
久し振りにあの手の椅子に座りました(笑)
こぢんまりとした劇場はすごく久し振り。
あれぐらいのあのサイズの小屋、やっぱりいいなぁ~。

  □ CAST □

時枝三四郎:佐藤 仁志
風祭ジョー:森下 亮
時枝一二郎:清水 順二
時枝二々郎:タイソン 大屋
印南風子:沢樹 くるみ

小津 裕樹:梶 武志
小野寺 修:宮城 健太郎
新海 猿丸:長岡 仁也
吉岡 喜八:森 大
南方 昭信:赤木山 伍里蔵

桐生つかさ:吉村やよひ
灰原武彦:石原 善暢

脚本:米山 和仁/演出:毛利 亘宏

2005年9月 9日 (金)

TOKYO MEETS PROJECT vol.1 「BANG!BANG!BANG! 〜ちょっとだけ大作戦〜」マチネ In シアターサンモール

東野ひろあき作、小野真一演出作品です。

公演終了してるから、ある程度許して欲しいんですが。
多分ネタバレしてます。
過度には出さないつもりですが、イヤな方はお気をつけて。
…しかも、書くまでに時間かかりすぎて記憶も少々怪しげです(苦笑)

四季観に東京行くならいつも通りハシゴしたいなぁと思って、同行A嬢に「久しぶりに芝居はいかが? コメディらしいけど。小劇場系だから安いよ、4千円」と訊いたら「いいかもー」って言われていそいそチケット取りしたものの、A嬢はデカ知らないから正直ちょっと不安でした(^^;;

とりあえず先に私が買ったパンフを見て「デカレンジャーなのかぁ」って事とかあらすじとかを頭にいれて、観る前の体勢は整ったみたいだけど、やっぱり心配だったんですよね。

ところが。

始まった途端、林くんが演技始めてしばらくして、先に笑い出したのは私じゃなくてA嬢でした(大笑)
しかもヤバイくらい大笑いしてる。

っていうかここで私、A嬢がただものじゃないってことをすっかり忘れてたことに気付く。
この人、初ファントムの時にアンドレがバレエ真似しながらハケていくのを見つけて大笑いしてた人だったんです。
(普通の人は何度か観ないとしこまで気付かないんで)
…納得。

これなら文句いわれなくていいやー♪ と私も普通に観劇モード突入。

最初に映像出たときは「東京の流行っていうか、最近はこれが主流なの?」と思ったけど、ただのタイトルとかだったのでちょっと安心した。
OP映像みたいなの流れたら本気でどうしようかと(汗)

まあ、映像流れても慣れなのかもしれない。
某演劇集団のダンスとかみたいに(笑)←最初「なんで?」って思った。今は慣れましたが(笑)
でもA佐ヶ谷スパイダース観た時、正直ひいたからなぁ…OPみたいなの……。
(後日、万博イベントの能「土蜘蛛」でやられた時もドンびきした私です。あれだけはなかなか慣れないみたいだね。ミュージカルのオーバチュアと一緒とでも思うしかないのかなぁ)

今回、いくつかヒアリング失敗して「笑う」部分取りこぼしてるなぁと思って、それがすっごく残念で。
最初の方のコント場面(M-1)で、こんどうさんに向かって「アムラー」とか大場さん言ってませんでした?
そういうの聞き逃すと笑うポイント減るみたいですっごく悔しい。

小さいネタでも、元知ってると笑えるんだよねー。
それが今回多かったなぁ。

多分、一番反応が微妙だった(私が観た時は私を含めて数人しか笑ってなかったが)ネタ。

清水マスターの納見カコちゃんへの応援シーン。

レ・ミゼラブルでメモリー

これでまずバカ受けです。

最初っから、「はぁあ?!(≧∇≦)」って。

何それ、レミゼの誰がメモリー歌うの!
ジャベール?! ジャベが「スター」かなんか歌う時に変わりにキャッツのメモリー歌うのか!
おねーがいーアタシにさわってー! とか歌うのか。
そーまさん変換されちゃうからやめてくれー(笑)
つかそうなったらシラバブ誰!!
しかも、メモリーは明日へ希望を持って生きるための歌で、死のうとしてる人間が歌う歌じゃないやあははー!!

っていうかその前に、レミゼは東H、キャッツは四季ー!!

その後のまたもや清水マスターのびっくり爆弾。

屋根の上の…

ここで何がくるのかとドキドキして待つ。

ミス・サイゴンΣ( ̄□ ̄;)!! 

あははははは!
も、全然っ!話が読めない!!
サイゴンこないだチケ取ったのに結局観れなくて、内容的に微妙に突っ込めないけど、それにしても全然どんな話になるのかわからない。
屋根の上のヴァイオリン弾きならぬ、ミス・サイゴン。
屋根の上で待ってたらヘリでもくるのか!!
何しでかしてくれるんだ、ミス・サイゴン!!(つーか、キム?)
それとも屋根の上でエンジニアが踊ってくれるのか! イチムラさん二役か!! 

一瞬にして、ここまで妄想広がります(大笑)
超バカ笑い。

しかしなぁ。
ドリフは別にいいんだが、微妙に輪唱になってるところが微妙にツボに入ったり。
色々お決まりパターンだったりするんだけどやっぱり面白かった。

…こんな調子で他も笑ってたら、マジで笑い死にしそうになってましたよ。

カーテンコールでのお題が「差し入れとかでもらってうれしいもの。欲しいもの」でした。

佐藤さんが「アンケートとか書いてくださるとうれしいなー」と、さすが元某演劇集団にいた人らしいコメント(笑)
清水さんが控えめに「Tシャツとか」。
…ごめん、大場さんと鈴鹿さんは忘れた(泣)

その後、怖がりながら(笑) 納見さんを指名する林くん。
「だって怖いんだもん!」って、ひどいよあなた…。
そんなおびえる林くんに対し、笑顔も見せずに納見さんの簡潔な男前の素敵な一言「プロテイン」に私は思わずブラボーな気分でいっぱいでした(笑)

こんどうさん「お酒」…確かに強そう。

そして、そこで「じゃ、陽佑」ってふつーに伊藤くんに振る林くん。
一瞬、凍りつく場内(大笑)
秋元麻衣ちゃんを忘れてますよー!!(爆笑)

劇中のキレ目になって睨む秋元さん(笑)
低姿勢で謝り続ける林くん。しかも、客席まで降りて土下座してたよな、確か。
もー面白すぎて、最高。

可愛い笑顔で「お兄ちゃんが欲しいです♪」と言う秋元さんに「お兄ちゃんだよー」と劇中で兄役の吉田くんがにこやかに手をあげて立候補。
…劇中のキレ目で睨み返す秋元さん。

…最高(≧∇≦)b

吉田くんは「忙しすぎて買い物する暇がなかったから舞台が終わったら買い物に行きたいです」って話してて。
「陽佑と」って言ったら、林くん無茶苦茶傷ついてた(大笑)
「趣味が違うんだよねー。ハードっていうかさ」と更に追い討ちをかける吉田くん。

「っていうかさ、朝挨拶で拳あわせるじゃん。クロムハーツ。指輪。あれ痛いんだよ」って、今朝できたばっかりの左小指の怪我をみんなに見せてくれる吉田くん。
場内からは「かわいそー」と声があがり、更に傷つきつつ反論しようとする林くん。
…ごめん、無茶苦茶面白かったです(大笑)

伊藤くんはテーマがテーマだったので、多少期待してたのは事実(笑)
「欲しいものっていうか、昨日ですね。ファンサイトの方からプレゼントが届きまして」…あ、これはもしかしてと思う私。
「開けたら熊の木彫りでした。もう、演出の小野さんが大ウケしてて…。もうね、やりすぎ! おまえら!! ネタばーっかり! こんな事してもブログには載せませんから!」って言われてずーっと爆笑してました。

…出資者の一人としては、楽しくて仕方なかった(笑)
終演後にA嬢にそう告白してたらまた大笑いしてた。来てよかったなぁ。

林くんは「服とか、靴とか」って本気で欲しいものを言ってましたねー。
「ちなみにサイズは28センチです」…でけーな、本当に。

終演後「四季がなかったらソワレ当日券で観るのにー」と自らアスペの保坂さん観たいのー!と言ってた人間の言葉とは思えない台詞を吐き始めたA嬢にいくつか多分わかってない部分を教えて遊んで楽しんでました。

カトウくんがバンドメンバー募集の紙を持って出てくるだけなのに何故あれだけ爆笑してたのか「林くんが主演してたアストロ球団の写真だったからだよ(笑) あれ反則だよなー」。
カテコの時の佐藤さんの「不器用ですから」台詞に伊藤くんが「ケンさんだ」って言ってた理由。「デカレッドが出てるドラマで「ぶきっちょですから」っていうのがキメ台詞(?)のケンさんっていう俳優がいるから。つか、みんな見てるのか(笑)」。
納見さんが元女子プロレスラーで、秋元さんがミュージカル女優目指してる子だから、劇中で逆になってて面白かったとか、まあそれぐらいだったかな。

でも本当に楽しかったです。
まあ、ラスト部分だけちょーっと微妙かなって思ったけど。
(泣かせるなら泣かせてくれ(笑) ちょっと中途半端な気がした。それ以外はかなり満足でしたが)
もう、本気で満足。

住んでるのが東京だったらなー、今回の共演者の方々の芝居観に行くんですがさすがにねー…。
おかげで久しぶりに小劇団系芝居観たくてたまらなくなってきました。

ってことで、キャスト別に感想を。

★ススム:林剛史
私なんかが冒頭すぐで笑い出すきっかけって、「自分の中の林くんイメージ」とのギャップだと思うんだけど、それを全然知らないA嬢が「だって面白かったんだもん〜(≧∇≦)」って笑ってた。
これってすごい事だと思う。
…A嬢、微妙に林くんにハマって帰ってきてたし。
(私の予想では吉田くんあたりにハマると思ってたのだが)

途中で一瞬噛んでたがまあいいや。
ラストのニヤニヤがね、またおかしくってたまらんかったです。
裸見せてくれてありがとう(笑)

★ヨシノくん:吉田友一
…最初の方、少しあっけにとられて観てた。
正直どんな役どころなのか全然わからなくて(笑)

今回一番おいしい役どころだよ! 吉田くん。
笑顔で想像つかない事やり放題できるもん!!
他の人絶対に振り回すこと可能な位置だもんなぁ。

結構難しそうなんだけど、楽しそうで良かったですなぁ。
途中で林くんにデコチューされて、本気でイヤそうにシャツでおでこ2回ぐらい拭いてたのが印象的でした(大笑)

★カトウくん:伊藤陽佑
…ね。一応この方目当てで今年2度目の東京だったっつーわけで(だから何)
ああいう役でくるとは思わんかったから、かなりびびって、大笑いしてました。

キャラ勝ちかよ!(大笑)

ギターケース、開ける時と同じポーズで閉めて欲しかったなぁ…。←そこが何故か不満らしい私。
あと秋元マリちゃんと「クラリネット〜」歌ってる途中で思いっきり笑いこけとったが、あれは演技か?(多分素か(笑))
あとT−1の最中に「あれ?」ってヨシノが斬られた瞬間の時どう考えても見えてないと思うんだけどなぁとかどうでもいい部分が気になったり。(コメディコメディ)

あとねー、やっぱり稽古不足(-_-;)
ブリミュあったから仕方ないし、パンフ写真のホワイトボードの「伊藤殺陣中心」って文字にまあ仕方ないってて思うけど。
ラストの方の、林ススム一人演技で後ろで全員固まって止まってる場面でね、「あー微妙に浮いてるなぁ」と。
一人毛色が違うんだよなぁ…空気っていうかさ、とちょっと思っちゃって。
あの中で、多分微妙に「自分の位置」が捉えきれてなかったんじゃないかなぁと勘ぐってみたり。

…ダンスもね。微妙にどこか見てて気持ち悪くて。
キャッツのボールで花代ジェリロ観てるのと同じような気持ち悪さ…「あーつか、110…一人テンポおかしいんじゃん(T_T)」って思っちゃって。
ワンテンポまではいかないですが、微妙にずれてる。
少し遅かったり、早かったり。
エアロビで前にいるイントラの人見ながら踊ってるイメージ(-_-;)

…仕方ないけどね。頑張ってね(遠い目)
でも、ラストのヨシノくんに強く言う場面のメリハリは結構良かったと思いますよ。

熊の木彫り、どうなったのか気になります(笑)

★カコちゃん:納見佳容
衣装協力でチャコットが入ってて「どこに?」と思ってたらラスト衣装ですかねー。
そんなどうでもいいことはともかく。

元女子プロレスラーさんとはあまり思えない人ですよねー。
…でも、イマイチ印象の強さにかけてるんだよなぁ。残念。
でも楽しかったです。

★カーさん:こんどうえみこ(ハラホロシャングリラ)
発声がやっぱりいいですよねー。好きな声でした。
酔っ払い演技も素晴らしい〜。
あとラーメン屋はかなり好きです。はい、本当に好きです。

…もう一本ぐらいどこか抜けてくれると(何がですか)、相当好みな女優さんになるなぁと。
あーあ、なんで東京なんだ…。

★マリちゃん:秋元麻衣
ちうがくせい…。でも、私よりは背が高い。あうー(T_T)
ミュージカル女優さん目指してるだけあって、途中の腕の動きがねー滑らかできれいでした。
ちょっと今後の動向を期待してみようかなと思います。

無表情でてんとう虫のサンバをフルで歌う姿は多分、私一生忘れないと思う(大笑)

★マスター:清水順二(30-DELUX)
どこかおかしい役柄がまた好きなんですが(笑)
さらりと普通に演じてるからこれまたおかしいんですよ、マスター。
A嬢、かなりお気に入りだったようです。

★ムトウさん:佐藤仁志(30-DELUX)
首に巻いてるタオル(赤地でちょうど首下に「1」の文字)が「デカレッド狙いなのか?」と気になって気になって気になって気になって(笑)
…惜しいなぁ、私「風を継ぐ者」96年版しか見たことないんですよね。
佐藤さん出てるのって01年版ですよねー。今度観れたら観てみます。
カトウくんポーズをやったとき、うれしそうだったのがかなり笑えた…。

★オオバ:大場達也
最初、おぼっちゃまくんかと思っ…(笑)
この手のキャラを見るのってなかなか機会がないので(失礼な)楽しかったですー。
ピンクの服、意外に似合ってて可愛かったと思わずにいられない私。

★スズカ:鈴鹿貴規(Team AZURA)
写真のがカッコイイ気がするんですけどなぁ。
しかも印象が薄いらしい。ごめんなさい。
…っていうか、大場さんとあの格好で出てきたとき、本気で笑い死ぬかと思った。

そうそう、上演前のアナウンスは、吉田くん&林くんバージョンでした。
あー、ロビーの林グッズ売り場の伊藤くん落書き見に行くの忘れたなぁ…(苦笑)

おつきさま。



-天気予報コム-

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